CASE

解決事例

日本のお酒を海外に販売する為に輸出酒類卸売業免許を取得した事例(東京都)

株式会社Matrix 様(東京)

株式会社Matrix 様(東京)

日本のお酒を海外へ販売したいとの事でご相談頂きました。免許の種類も沢山あり、自分のしたいビジネスにどの免許が必用かわからなかった為、インターネットで検索したところ、blogやYouTubeの説明が分かりやすく安心できたの事でお問合せ頂きました。

株式会社Matrix 様(東京)

ご依頼の経緯

ウイスキー、日本酒、焼酎などの、日本のおいしいお酒を海外にもっと広める為、酒類販売免許を取得したいと思ったが、どの免許が必用なのか、また、手続き方法が複雑で分からないとの事でインターネットで弊所を見つけて頂き、HPやYouTubeの解説動画をご覧頂きお問合せ頂きました。

担当者コメント

お酒を海外の輸出する為には「輸出酒類卸売業免許」が必用です。輸出の場合は、販売先がECサイト等での一般消費者でもBtoBでの卸売りの場合でも同じ免許が必用になるのですが、販売先によって申請時の必用書類が異なります。今回のご相談では販売方法も明確でBtoBで卸売りする先の事業者も既に確保されていらっしゃる状況でしたので、取引同意書等の必要書類はスムーズにご用意頂けましたので、その他必要な書類を準備して、ハードルが高いと思われる卸売業免許も無事に取得する事ができました。

お客様の声

おかげさまで酒類販売免許を所得することができました。私は日本語が母語ではないため、用意すべき資料や条件が詳しくわからず、免許を取得する自信がありませんでした。
きちんとプラン立ててお話いただき、期待以上のスピード感で目的を達成できたのでとても満足しています。宮本先生に思い切って相談してよかったです!

株式会社Matrix 様

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