お客様に寄り添い、「叶えたい」を一緒に形にする行政書士事務所

行政書士宮本えり事務所は、お酒のビジネスを始めたい方に寄り添い、酒類販売免許の申請を中心としたサポートを行う専門事務所です。
お客様の中には、「このビジネスモデルで免許が取れるのだろうか」「税務署に何を聞けばいいのか分からない」──そんな不安を抱える方も少なくありません。
そうしたお悩みに対して、私たちは 「それでは無理です」と切り捨てるのではなく、 「どうしたら実現できるのか」を一緒に考える姿勢を大切にしています。
女性行政書士ならではの柔らかさと丁寧さで、お客様が安心して話せる空気をつくりながら、複雑な制度や手続きを、できる限り分かりやすく整理してご案内いたします。
私たちの目指すのは、「手続きを代行する人」ではなく、お客様の夢に伴走し、迷ったときに思い出してもらえる信頼できるパートナーであること。
初めてのことでも大丈夫です。
あなたの想いを丁寧にお伺いし、一歩ずつ、確実に形にしていくお手伝いをいたします。
サービスの特徴
POINT 01:ワイン輸入会社出身の行政書士
代表の宮本は、ワイン輸入会社で営業サポートを担当していた経歴を持ちます。
酒類業界の商習慣や流通構造を深く理解しており、「話が早く、具体的な提案がもらえる」と多くのクライアントに評価されています。
業界を知る行政書士だからこそ、制度と実務の両面で現実的なアドバイスが可能です。
POINT 02:対応が早く、気軽に相談できる
LINEやチャットワークなど、使い慣れたツールでやり取りが可能です。
お忙しい事業者様のペースに合わせて柔軟に対応し、できる限り早いレスポンスを心がけています。
「親身に話を聞いてくれた」「不安なまま放置されなかった」との声を多くいただいています
POINT 03:負担の少ない手続きサポート
酒類販売免許の申請は、提出書類が多く複雑です。
当事務所では、要件確認から申請書作成、証明書類の収集、税務署との調整まで一括で対応します。
「印鑑を押すだけで手続きが終わった」と感じていただけるよう、お客様の負担を最小限に抑える体制を整えています。
POINT 04:事業計画書の作成からサポート
酒販免許の申請には、具体的な事業計画が必要です。
ヒアリングを通して、販売方法・仕入先・販売先・資金計画を整理しながら、当事務所で素案を作成します。
「計画書を作っていくうちに、事業の方向性が明確になった」というお声を多く頂戴しています。
POINT 05:税務署対応もすべて代行
税務署とのやり取りに不安を感じる方も少なくありません。
当事務所では、事前相談や補正対応などもすべて代行し、専門家として責任を持って対応します。
税務署との会話が難しいと感じる場面でも、行政書士があなたの代わりに説明・調整を行います
POINT 06:事前診断無料で安心
どの免許を取得すべきか、要件を満たしているのか──初めての方でも安心していただけるよう、無料の事前診断を行っています。
現状では難しい場合も、「こうすれば取得可能になる」という現実的なステップを提案いたします。
初めての一歩を踏み出すための安心の相談窓口として、多くの事業者様にご利用いただいています。
対応サポートの特徴

「聴く力」と「寄り添う姿勢」
行政書士として最も大切にしているのは「聴く力」です。
お客様がどんな思いで事業を始めようとしているのか、何に不安を感じているのかを丁寧に伺い、必要なサポートを整理します。
「話をきちんと聞いてもらえた」「初めて安心できた」と言っていただけることが、私たちの一番の喜びです
「できない」ではなく「どうすればできるか」を一緒に考える
「それは難しいです」で終わらせるのではなく、「こうすれば実現できるかもしれません」と道を示す。
お客様の“叶えたい想い”をあきらめず、法的に安全で現実的な形に落とし込むのが当事務所のスタイルです。
伴走するように支援し、「無理と思っていたことが実現できた」と感じていただけるよう努めています。
女性行政書士ならではの細やかな配慮
行政手続きは形式的で冷たい印象を持たれがちですが、当事務所では「安心して話せる雰囲気」を何より大切にしています。
女性ならではの柔らかさと丁寧な説明で、緊張せずにご相談いただけます。
「専門家っぽくなくて話しやすい」と言われることが多く、リピーターのお客様も増えています。
一緒に考え、共に進むパートナーとして
お客様から「先生とつながれてよかった」「困ったときに思い出す存在」と言っていただけることが何よりの励みです。
手続きだけで終わるのではなく、事業のこれからを一緒に見据える――。
その想いで、一つひとつのご依頼に真摯に向き合っています。