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[コラム]

行政書士を目指したキッカケ

  • 投稿:2024年02月21日
行政書士を目指したキッカケ

はじめまして、行政書士の宮本絵理です。このコラムを通じて、私の経験や思いを共有することで、皆さんに少しでも役立つ情報をお届けできればと思います。

今回のコラムでは、私が行政書士を目指したきっかけについてお話しします。

自己紹介

2020年の行政書士試験に合格し、今年4月に行政書士宮本えり事務所を開業致しました。夫、息子(3歳)、娘(1歳)の4人暮らしです。

好きなお酒はワイン。(ワインの輸入会社に勤務しておりました)趣味はお菓子つくりとトライアスロン。
(現在はお休み中のトライアスロンについては別途記事を書きたいと思います)

好きなことと仕事にしたいこと

子どもを出産する前は、趣味でテーブルコーディネートやフラワーアレンジメントの教室にいくつか通っており、その華やかな世界にあこがれ、いつかお菓子とテーブルコーディネートのお教室でも主催したいなぁと、フランス菓子のプロ育成の教室に通いディプロマの取得もしたりと、細々と、いや、着々と?いつかのための準備を進めておりました。

しかし、お菓子教室開くにしても、広い家も必要だし、そもそも仕事にするとなると収益あげないといけない・・・ただ好きなだけだからお金のことは考えず好きにやりたいな。。。

などと考え起業には至りませんでした。
(現段階では。いつかお菓子の何かもやりたいな?)

ずっと会社員をしていたのですが、私の人生ずっとこのままでいいのかな?
もっと輝けることがあるのではないかな…とゆう想いはひそかに、どこかに、思っていました。

ただ、明確な目的や想いがないと、中々人間動けないですよね。

キッカケ

現在3歳の息子を出産し、育休に入ったときです。

会社員という身分でありながら、育休手当を貰い安定的に仕事をお休みして育児に専念できるという非常にありがたい制度ですよね。

勤務する、という事から少し離れて、生まれたばかりのかわいい子どもと毎日、親子ひろばへ出かけたり、親子ヨガに通ったり、ママ友作りに勤しみランチをしたりと、それは楽しい、のんびりとした日々を過ごしていました。

出産という人生で初めての、命がけの大イベントを経験し、命の尊さ、そして、新しい命の為に賢明に尽くす助産師さん、看護師さん、医師の方たちを目に、この方たちの仕事というのは、本当に尊く、素晴らしい仕事だな、と感銘を受けたのでした。

出産後は、テレビを見ても、災害の際に懸命に活躍するボランティアの方を見てはまた心うごかされ、私の今後の人生は、なにか、私のできることで人のお役に立ちたい、社会に貢献できる事がしたい、そんな風に思い、何ができるのか、考える日々でした。

また、それと同時に、会社員であった私は、このまま今の会社にまた戻り、息子を保育園にあずけ、子供と一緒にいる時間は限られ、同じ仕事をずっとやっていくのかな…

それなら何か、組織に属するのでは無く、フリーランスになって仕事の量や時間を自分で調整できるような職業に就きたい、という2つの思いをぼんやりと持つようになりました。

行政書士という資格との出逢い

そんな風な考えを頭にもちながらも漠然と考えていた、2018年の11月。息子7カ月ころ。
facebookを開いたら、たまたま目にしたの知人の投稿。

「行政書士試験を受けました!」

特に法律系の仕事をしていたわけでもなく、全くそんな予兆もなかった知人の投稿に驚き、何となくは名前だけしっていた ”行政書士” という資格、仕事について調べました。

なるほど。
法律系の資格の中では比較的取り組みやすく、初学者でも努力次第では1年で資格取得も可能であると。
業務内容については正直よくは分からなったが、昔実家で兄の部屋にころがっていた「カバチタレ」を読んでいたのでそのイメージ。
なんだかよくは分からないが、法律を使って、人の役に立てるような事ができそうだ!
しかも、資格取得後即独立できるらしい!

・・・これかもしれない!!!

と、単純な私はメラメラと心の中で燃え上がる希望とやる気を抑えることができませんでした。

きっかけはそんなことで、行政書士の業務についてきっちり調べたわけでもありませんでしたが、私はその時感じたフィーリングというのを凄く大事に生きてきており、直観で感じた事はだいたいやった方がいいことなのです。
やった方がいいことだし、やりたいと思ったらもう止められない性格なのです 笑

夫にも相談しました。
いいんじゃない?と言ってくれました。
ただ、相談はしたものの、自分の中ではもう決まっていた事ではありました 笑

2週間くらい、冷静になって(多分冷静ではなかったでしょう 笑)少し考えました。
そしてすぐに通信講座を申し込み、11月の末から行政書士試験の為の受験生活が始まったのです。

息子8カ月の時でした。沢山お友達もでき楽しく過ごしていた日々。
ママ友と子供の話に花を咲かせる毎日、それはそれで本当に新鮮で楽しい日々ではありました。

だけど、復職を目前に、ふと我に返るような瞬間もありました。
社会から取り残されているような、そんな感覚に焦りを覚えたり、複雑な気持ちが入り混じっていたのです。

充実した受験生活

受験勉強を始めてからというもの、子供がお昼寝の時間、子供が寝たあとの時間、自分の為に勉強すること、それは本当に楽しくて、もう時間さえあれば勉強したい!
最初はさっぱり分からなかった法律用語もだんだんと理解できるごとにそれは楽しく、とても充実した時間でした。

育児をしていると、自分の事は二の次で、気にしているのは子供のこと、子供の為に、子供の教育には、そんな事ばっかりを考えて日々過ごしているのですね。

そんな中、自分の為に、自分のやりたい事をやっている瞬間、
これは  育児とは真逆のエネルギー”  なのです。
とても、勉強している、とは思えないくらい楽しくうれしい時間でした。

こんな事を言うと周りにはよく驚かれましたが、勉強をしていて辛いと思ったことは一度もありませんでした!
自分の目標のため、好きな事をやっている時間ですから、楽しいに決まっていますよね。

悔しい敗退からのリベンジ

最初は、一年で受からなくても、またその次受ければいいわけだし、くらいに思っていましたが
学習が進むごとに、理解が進むごとに、いや絶対今年受かりたい!!という強い気持ちに代わっていきました。

結果的には、この受験中に第二子の娘の妊娠があり、ツワリの時期や体調不良により思うように学習できない期間もあり、一年目は不合格という結果に終わりました。

それでも、直前の模試では5回中4回は合格ラインぎりぎり超えていたりと、本番力を発揮できれば、合格も夢ではないのかも…!
という淡い期待も抱きながらの受験でした。

結果的には大敗退ではあったのですが、試験当日の速報で答え合わせし不合格確定したときの心境…落ちた時の事を考えていなかったのですね。
もう悔しくて悲しくて、泣きました。どうしようと考えられずに一晩落ち込みました。

でも、一晩です 笑

翌日にはもう決断しました。
家族も沢山協力してくれた、周りも皆応援してくれていた
ここまで頑張ってきたのだから、結果を出して還元しよう!
来年もう一回受けよう。
そして次は絶対に受かる!!!と。

そして翌日からまた次の試験への勉強が始まったのでした。

と、ゆうことで無事2年の受験を経て合格を勝ち取ることができました。

合格から開業への道のりについてはまた別の記事にて書いてみたいと思います。

キッカケは本当にちょっとしたこと。
でも、なにか舞い降りたものを感じたのですね。

今はこの資格に出逢い、目指すことができて本当によかったな、と思っています。
まだ開業したばかりではありますが、そんなフレッシュな目線からの
行政書士という仕事についての魅力なんかについても、また別の記事にて書いてみたいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

行政書士を目指したキッカケ

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